ママミィ(Web農日記)
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ブドウの袋かけが終わったら・・

どこで見てたんでしょね。あなたは誰ですか?
ブドウの袋かけが終わった途端に、一房軸から落とされ、もうひとつは袋を破かれ・・・。

  ブドウの袋が破かれ、皮が落ちています
今年はまだ青いでしょうよ。まだまだ早すぎると思うのですが・・・。

袋を破いた様子では、カラスではなさそうです。
梨の収穫も間近かに迫り、忙しくなる時に限って、困ったなぁ・・・。


ラジオからアライグマのこと

今朝のTBSラジオで、北海道の旭山動物園の取り組みの事が放送されました。アライグマが増え、タヌキの餌を奪い、日本に従来からいるタヌキが追いやられてきているとのこと。そこで、旭山動物園の人たちと近隣の果樹農家の人たちが協力して、タヌキを守ろうという取り組みのようです。

北海道でもアライグマが・・・と、驚きました。
旭山動物園のホームページを検索すると、すでに平成18年からアライグマの被害が始まっているようです。

『アライグマ自体はとても素晴らしい魅力のある生き物です。鳥でも虫でも果実でも野菜でも何でも食べます。手先が器用で,木にも登れる,沢のような浅い水中でも平気で入り,水中の生き物も器用な手を使いつかまえて食べてしまいます。

このような多才な動物は日本にはいません。もともと雑食動物は,生態系の中では草食動物,肉食動物の隙間を縫うようなポジションで,ちょっと控えめに生活をしている種が多いのです。

本来の生息地,北アメリカでは大型のヤマネコやオオカミ,コヨーテといった食物連鎖の頂点に立つ動物たちがいます。アライグマは強いあごを持っていますが,北アメリカではたいしたことはありません。アライグマは北アメリカの広大な自然環境のルールの中では慎ましく他の生き物たちと共存し調和しているのです。

 ところが,日本の自然環境のルールの中でアライグマが生活を始めたらどうなるでしょう?キツネやタヌキでは彼らを追い出すことはできません。北アメリカでは「つつましく」でしたが,日本では食物連鎖の頂点の肉食動物に化け,さらに果実や野菜も食べ放題です。誰も彼らに対抗する術を身につけてはいません。

 日本の自然のルールの中ではアライグマはあまりにも多くの能力を持ちすぎ,異質です。サッカーの試合にラグビーの選手をひとり入れたようなものです。ラグビーの選手はひたすらラグビーをしているだけです。でも,試合を成立させるためにはラグビーの選手を排除するしかありません。

 日本ではアライグマをヒトの生活圏から一歩たりとも出してはいけなかったのです。「かわいいから」と持ち込んだのは私たちなのだから私たちが解決しなければいけません。』
北海道旭山動物園ホームページアライグマは悪い生き物? (平成18年10月) ゲンちゃん日記より引用


アライグマ防除研修会のお知らせ

アライグマ防除研修会(6月26日)のご案内です。春日部農林振興センターから出されているチラシを貼り付けさせてもらいます。

第2回アライグマ防除研修会
野生化したアライグマの農作物への被害や人家に住み着く等生活被害が急激に増加しており、平成19年度、県内で906頭、管内3市町で45頭が捕獲されています。
天敵がなく雑食性で強い繁殖力を持っていることから、このままでは、個体数が増加しそれに伴い農作物への被害や生活環境被害が急速に拡大するおそれがある。
そこで、最新の研究成果や情報交換によりアライグマに関する知識や捕獲方法等についての研
修を開催します。

○ 開催日時  平成20年6月26日(木) 午後1時30分〜
○ 開催場所  埼玉県農林総合研究センター園芸研究所講堂およびほ場
          久喜市六万部91
          電話:0480−21−1113

1 管内におけるアライグマの発生状況について
2 狩猟免許試験の概要について 
    講師埼玉県東部環境管理事務所地域環境担当担当課長 榊原輝男氏
3 アライグマ捕獲のポイントについて
    講師埼玉県鳥獣保護員 東松山市担当塩島達三氏
4 アライグマの生態について
    講師埼玉県農林総合研究センター 中山間営農担当主任研究員古谷益朗氏
5 電気柵実演・箱わなの実演展示

※ 準備の都合上、出席の御連絡を6月23日(月)までに、春日部農林振興センターへ返信用紙(裏面)によりFAXしてください。
※ 駐車場が限られておりますので、乗り合わせの上お越しください。

問い合わせ
春日部農林振興センター普及部電話:048−737−6311
春日部農林振興センター久喜普及部電話:0480−21−0912

ご自宅で鯉や鶏などを飼われていて、「もしかしたら・・」と実際に被害に会われている方、ぜひ研修会に参加してみませんか?申し込み受付の期日は過ぎていますが、「大丈夫ですよ」と内諾(?)を頂いています。

私のうちの自宅用に植えてもらったイチゴは、今年はほとんど口に入りませんでした。
箱わなを近くに設置してありますが、中は空っぽでした。

年々被害は多くなっていくかもしれませんね。地域ぐるみでの取り組みが大切になってくるかと思われます。

イチゴ

タマばあちゃんが植えてくれたイチゴが赤くなり始めました。

酸味があって、おいしいです!

が、しかし・・・。明日の朝はもっと赤くなるだろうと楽しみにとっておくと・・・??

ガブリ!まだ歯型も新しいようです

早起きですね。あなたは誰ですか?もしかしてアライグマ???
イチゴの上にネットをかけてあるのに??

「明日はボールにいっぱいイチゴがとれるかな、と思ってたのに、オレ、2個しか食ってないぞ」と息子。取り立てのイチゴを友達にも食べさせたいと思っていたようですが、空振り・・・。

12m位あるイチゴのうね。家族で楽しむイチゴですが、今年は収穫間近になると食べられてしまい、ほとんど家族の口に入りません。

雨の朝の日曜日、寝坊していたのがばれちゃいましたね。
それにしても、まいったなぁ・・・。ないと思うとまた、無性に食べたくなるものです。

アライグマが捕獲されました

春日部で12(?)頭目になるのでしょうか。熱心に取り組まれているAブドウ屋さんで、26日アライグマが捕獲されました。
スズラン 4・27

「この前も土曜日で、市役所に連絡が取れないのだけれど、・・・」と、お電話をいただきました。

週末、動物たちは、人の流れがお休みモードになるのがわかるのでしょうか。
「さあ、おれたちの出番」と、動き出すような、何かここにありそうだと思うのであります。

※担当してくださる春日部・農政課では、市役所がお休みの時も連絡が取れるようになっています。