ママミィ(Web農日記)
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梨の溶液受粉

「少しぐらいの雨でも、梨の交配ができる」栽培方法で研究が進んでいます。
溶液受粉(ようえきじゅふん)です。
溶液受粉 4・15


すでに、久喜では実演済みでした。普及部の記事をそのまま貼り付けました。

『日時:平成18年4月19日(水)
場所:久喜梨研究ほ場 

 溶液受粉については、作業の省力化が図られるものの着果過多による摘果労力の増大や、梵天による1果そう1花受粉を推奨しているため、安易に普及させる技術ではないという説明を加えた後、実演した。
 準備した寒天溶液(ショ糖10%、寒天0.1%)1ℓに、精製した純花粉3gを混ぜ、ハンドスプレーに入れ、花から約10cmほど話し噴霧した。参加者も交代しながら散布しても1本の幸水で5分ほどで作業を終えた。
 今後、着果状況や肥大状況等を確認し、溶液受粉の可能性を検討していく』

2008年4月15日、折原果樹園の豊水梨の木1本で、溶液受粉をしてもらいました。
溶液受粉 4・15


溶液

そして、昨日17日、豊水の遅い花のところをもう一度溶液受粉で交配してもらいました。
間もなく雨、「少しぐらいの雨でも大丈夫です」とのこと。

溶液で受粉したこと、雨が降っても効果が出るかと、いろいろな点で試験です。