ママミィ(Web農日記)
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埼玉県春日部市内牧3888
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「今週?それとも来週?どっちがいいですか?」

「まだ、新高梨ありますか?」と、お問い合わせを頂きます。お客様の方が、今年の梨の収穫状況に敏感なことに驚きます。


最初に「まだ」と切り出されたように、今年の新高梨は収穫が進んでいます。春先、雹の被害にあった新高梨の産地が多いと聞いています。新高梨をご希望のお客様、ご予約だけでも先に教えていただけると幸いです。


    真っ赤なサルビアと黄色い看板が目印です。


梨のもぎ取りをご希望のお客様、今週よりは10月はじめの週末をお進めいたします。新興梨が始まるかと思います。


新興(しんこう)梨:この新興は、とても働き者の品種です。一番最初に 花を咲かせます。そのため、蕾のうちに 花を摘み、交配の種として重宝されています。残った花が実をつけ、農家の自家用に回されることが多い梨でした。


梨畑を増やし、交配の種がたくさん必要になったので、新興の木を増やしました。自家用では食べきれないくらい収穫できるようになり、直売所に並べるようになりました。収穫時期は一番最後です。「まだあるの?」と、新興梨を知らない方も多いですが、新興は古くからある梨です。


食味としては、豊水梨に似ています。シャキシュキとした歯ごたえ、甘きのなかに少しの酸味があり、濃くのある甘さになります。1kgで2個から3個くらいの大きさのものが多いでしょうか。新高梨ほど大きくはなりません。


これからは梨の収穫全体もおしまい近くになります。「幸水梨がなかったら、豊水梨で良いですか?」と、先延ばしには出来なくなります。また、短い期間のうちに収穫品種が変わります。これから取れる梨は、どれも皆、日持ちのよい梨です。収穫してからご家庭でも保存して、長く楽しめる梨のなります。


10月上・中旬頃まで梨の収穫は続きます。よろしくお願い致します。


ps・「どれどれ、では、新興(しんこう)梨のページを見てみるか・・」「ドキリ!!」2007年1月から始めた私のHP作り。梨の始まる前に書き込んだストックが、そこをついてきました。ごめんなさい。