ママミィ(Web農日記)
梨のもぎとり直売産直折原果樹園のブログです

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埼玉県春日部市内牧3888
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梨の肥大調査

息子が熱心にナシ栽培に取り組む若手のグループに、声をかけていただきました。17日はメンバーの各園を周り、梨の肥大調査でした。

春日部内牧は、ほとんどの農園が住まいのすぐ傍にあります。梨畑と住まいが近いため、生産直売にはとても都合のよい条件です。ありがたいことです。が、ほとんど外はわかりません。

よそ様を見せてもらいながら、いい勉強をさせてもらっています。

豊水梨:酸味があってコクのある甘さの梨。9月上旬



とうちゃん研修に行く

産直の里内牧協議会の総会を兼ね、研修に参加しました。(とうちゃん)
途中立ち寄った、道の駅の傍にあるイチゴ園の看板です。
  イチゴ園の看板
立地条件がいいところにもってきて、たて看板で目を引きます。お客様も大勢だったそうです。

でも、天然農法??どんな農法でしょうか?すみません、勉強不足でわかりません。

あるものに対して、いろいろ意見が出ることでしょう。が、実際に作ってみて、看板での集客力がわかるもの。行動力はすごいと思いました。写真入の看板です、高いだろうなぁ。

8月早々には梨の販売が始まります。看板やチラシ、目の行き場が変わります。

「ああ、疲れた。とうさんがいないと、緊張するよな」夕方、ポロッとこぼした息子の一言。
いつもいるだけで頼り切っている、ホントですね。親父の存在、大きいなぁ。


研修会

夫が埼玉県種苗センターへ行ってきました。
途中、県内でも、これから田植え真っ盛りのところもあるそうです。

  田植え 稲穂通りにて 6・11

鴻巣市にある県の種苗センターです。杉の苗に水をやっているところでした。
  杉の苗にみずを

この木は彩玉(さいぎょく)です。この木から、埼玉県の梨『彩玉』の穂木が切り出された、始まりの木になるとか。
  埼玉のなし『彩玉』の元の木

果実連の総会でした。「『あきづき』の梨の栽培ポイント」という演題で講演会もありました。(こちらの写真は、県の職員の方ですが)
  果実連の総会 6・11

梨の品種によって、栽培が違います。秋のお彼岸のころ最盛期を迎える注目の『あきづき』、他県でも栽培面積が増えているそうです。
今回は、摘果の時期など、すぐに参考になる具体的な栽培のアドバイスを頂いたそうです。
おいしい梨をお届けできるよう、研究が進められ、農家に指導していただいています。
  mugi

とうちゃんのお土産の写真達です。ありがと。


夏季管理講習会

冷たい雨が続います。お変わりありませんか?
30日、農林振興センターの先生の指導で、梨組合の講習会がありました。

  梨畑 5・30

梨棚から見た様子です。まだ出て間もない葉っぱは赤い色をしています。
梨の実はピンポン玉くらいに大きくなりました。

「満開後10日〜」と、梨の花の満開の日を0日として、作業の目安が指導されました。
新しく伸びたひょろっとした枝、来年、再来年の姿を予想して、この時期に管理をします。

たとえば、新しい枝先が数本同じように出、その先に伸び出さない枝があります。
そこで、優劣をつけるために、1本立ちをしてやるそうです。

先端に数本同じように伸びた枝があります  先端を1本立ちにしました


新しい芽を生かすも殺すも、梨屋の腕次第。お医者さんの健診に通づるところがあるような。
梨畑では、今このような仕事をしています。この仕事が、しばらく続きます。

梅雨入り間近かの雨、合羽を着て畑へ出ます。夫の近くに、もう一つの合羽。
それを見て、ほっとするような、・・・。あったかいご馳走、何にしようかな。




ブラジルでも梨作り

息子が久喜にある園芸研究所で研修生として受け入れていただいています。
そこで20日、ブラジルから6人、梨の視察団の方々と会ったそうです。

息子の話です。
「とうさんよりも年上の人たちかな。日系の1世の人もいれば、2世、3世の人もいるそうだよ。
梨の作付品種を訪ねると、「ゆたか!」だって。豊水梨のことだよ。他に、あたご梨、もう一つあったな・・・。

研修の時の輪が小さいんだ。熱心に傍によって、食い入るように摘果(てきか)の様子を見ていたよ」

ブラジルでも梨を作っているんですね。
「おれがそこでポルトガル語でも話せたら、もっとおもしろかったんだけどな・・・」

カラー

これからは外国語を話せると、もっともっと視野が広がり、いいですよね。
英語、中国語、なにか話せますか?